-
ライバル校の第2弾です2015.01.24 Saturday
-
評価:
アンソロジー
一迅社
¥ 910
(2015-01-24)
アニメ『ガールズ&パンツァー』のライバル校アンソロジーコミック。
第2弾はサンダース大付属です。
今回も聖グロリアーナの回と同じく、多くの楽しい作品が収録されていてグッド。
ケイ・アリサ・ナオミのサンダーストリオに加え、他校の面々も活躍です。
ケイのアメリカンな日常とか、アリサの恋愛話とか、巻き込まれる側もいろいろ個性的なメンバーなので、面白さもバラエティあり。
表紙も可愛くて満足です。
-
5.5公式本です2015.01.15 Thursday
-
評価:
遠藤 ミドリ
スクウェア・エニックス
¥ 926
(2013-08-22)
『 繰繰れ! コックリさん』の公式ガイドブックを読みました。
こひなやコックリさんをはじめ、個性的キャラあふれた本です。
アニメが終わって少したちましたが、漫画の原作はけっこうあり、まだまだアニメ化されてない部分も多いので、やはり第2期がほしいところ。
原作やこの本、それにOVAが入っているDVDとか見ながら、気長に待っています。
-
お正月時代劇。2015.01.11 Sunday
-
先日、BSチャンネルで見た大型時代劇の『太閤記』です。
これも20年以上前の作品で、いわゆるお正月時代劇として製作されたもの。
昨年の大河『軍師 官兵衛』で、主人公の良き理解者で補佐者でもある父を好演していた柴田恭平さんが木下藤吉郎秀吉を熱演。
さすがに若々しい情熱の演技で、織田信長(松形弘樹さん)に草履取りとして仕えはじめた時から、山崎の合戦に勝利して天下を取る直前までを一気に見せました。
「歴史もの」ではなく史実や何かではツッコミどころもけっこうありますが、お正月はこんな痛快時代劇を見るのがやっぱり楽しいですね。
-
『白虎隊』を観ました。2015.01.04 Sunday
-
先日、CSで放送された『白虎隊』を再度みました。
20年ほど前のお正月大型時代劇だったと思いますが、大河ドラマに勝るともおとらない豪華なキャスト陣や、大がかりなロケに驚きます。
前編が「京都動乱」で、会津藩が京都守護職となって、長州藩などど鋭く対立し、新選組の結成や池田屋事件などをおりまぜながら、鳥羽伏見の合戦で敗れた旧幕府側が江戸に落ちるまでをえがき、後編の「落城のうた」では会津戦争で鶴ヶ城が炎上し、白虎隊の自刃という悲劇までの壮大な絵巻です。
今年のお正月は、あまりそんな大型時代劇を見なかったので、こういう過去の名作を再度見直すのも良いかもしれませんね。
-
ご挨拶2015.01.01 Thursday
-
皆様、あけましておめでとうございます。
昨年は大河の感想を中心に記事を書きましたが、今年のドラマは感想を書かないので、アニメや他の作品のことを記事にしようかと考えております。
『ガールズ&パンツァー』の劇場版が今から楽しみですから。
それに関連した模型も作りたいですね。
ともあれ、今年もまたよろしくお願い致します。
ふるゆき
< 前のページ | 全 [1] ページ中 [1] ページを表示しています。 | 次のページ > |