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『ケロロ軍曹』 真ドラゴンウォリアーズ
JUGEMテーマ:漫画/アニメ
おどろきの回でした。
超劇場版そのままに、ケロロたちがドラゴンに変身。
ケロン星の危機を救うという、とてもテレビ1話ですむとは思えない展開です。
でも、無理やりにも話を終えました(笑)。

変身シーンでも、超劇場版のキャラであるシオンやテララが、きっちり登場。
アクションも大宇宙をバックに、壮大な画面で盛り上げ・・・・・・。
これも最終回まえのサービスでしょうか?

それでも、ついに次回がその時だと思うと、やっぱりサビシイです。
せめて、スペシャルな回のすべてを見とどけたいですね。
 
posted by: ふるゆき | ケロロ軍曹 | 18:43 | comments(0) | trackbacks(5) |
『江〜姫たちの戦国〜』 第11回「猿の人質」
 北ノ庄の城が炎上してのち、三姉妹は羽柴軍の本陣に着きました。
そこでは、お市が自害したとの報告に泣き叫ぶ秀吉の姿が。
感情が激した秀吉は、姫たちのみを連れ帰った三成に八つ当たりします。
それを止めて、秀吉に怒る江は、茶々や初とともに「そなたを許さぬ」と誓いました。

その後、連れて行かれた落ち着き先は、あの安土城。
しかし、信長の覇権を象徴していたはずの安土城は、本能寺後の争乱で天守が焼け落ち、見るも無残なありさまに。
いまは亡き叔父を思って、静かに手を合わせる江たちでした。

城内では、おねが待っていました。
彼女に好感をもっている江は笑顔になりますが、茶々と初は、秀吉の正室と聞いて険しい顔に。
おねの謝罪も、とうてい二人の心を開くことにはなりません。
が、そこへ意外な人物が。京極龍子と名のる華やかな女性です。
彼女の母は浅井長政の姉、つまり三姉妹のいとこでした。
京極龍子は、いまは秀吉の側室となっていると言い、しかもそれは夫が明智光秀に味方して秀吉に攻め滅ぼされたのち、とも。
つまり夫の仇の側室になっているわけで、怒っていた茶々さえ言葉を失う話でした。

その後、千宗易に茶をふるまわれて「母上の死によって学べることもあります」と言われたりしました。
自分らの境遇を慰めようとああいう言葉を使ったのであろう、と考えた茶々はこう言います。
「悲しみが消えることはあるまい。しかし、母を思って泣くのは、今日をかぎりとしたい」と。
初も、そして江も、茶々にすがって涙を流しつづけました。

そんな三姉妹も、なにかと気づかってくれるおねから、豪奢な着物や砂糖菓子を送られたりして、しだいに笑顔も見せるようになりましたが・・・・・・。
そこへ次々と、おどろくべき風聞が。
秀吉は信長の一周忌を大徳寺で盛大に行い、さらに安土城を上回る巨大な城の建設を大坂に進め、あげくは織田信雄をそそのかして、弟の信孝に自害させたと。

弟を自害させながら不安になった信雄は、家康のもとに来て、決起を訴えます。
しかし、お得意の薬の調合をしている家康は、それ以上にとくいな腹芸でとぼけ、信雄に薬を。
おそるおそる飲んだ信雄は、それはヘビとヤモリと牛の睾丸などが材料と聞いて吹き出します。
憤激しながら信雄が去ると、本多忠勝らが家康の真意をただします。
が、この東海一の弓取りは、また空とぼけてしまいました。

秀吉の意図が、織田家の根絶やしにあるのではと危惧する茶々は、安土にきた秀吉に直談判しますが、お市に似てきた茶々の容貌に驚いた秀吉は、のらりくらりと答えるのみ。
しかし、江は秀吉が姉に向ける視線の意味に気づき、茶々の手を引いて部屋から出ます。
そして、姉は自分が守る、と誓うのでした。

                                  新たな時代に

                                種子島少女

  このイラスト、江ではありません。
私もなんですが、ここしばらくの震災報道などで、ドラマの感想をかく気持ちがわかないという人もみえますね。また、ドラマ的には、悲劇の落城のあと、主人公たちの環境が激変した戸惑いも。
そんな中、なにか元気を感じる作品が描きたいのと、、今回のドラマにそったテーマが浮かばなかったのとで、上のようなものになりました。
ここしばらく勝利続きで増長している羽柴筑前(実際の秀吉は、もっと冷静なところもある人物と思いますが)に、ガツンとくらわせるのは徳川家しかないだろうから、火縄銃をもつ少女の着る胴丸には、葵の紋をつけています(笑)。
自分の勝手なイメージ画ですが、このドラマの感想を書いたり読まれたりしてみえる方々に、少しでも元気な気分も持っていただきたいし、これから新たな時代に入る大河のストーリーに期待しての一枚としたいです。
posted by: ふるゆき | 江〜姫たちの戦国〜 | 22:01 | comments(2) | trackbacks(16) |
改蔵と絶望先生がコラボ?
JUGEMテーマ:漫画/アニメ
すごい表紙のムックです。
『かってに改蔵』の名取羽美と『さよなら絶望先生』の木津千里タッグですから。

そしてムックの中身も、期待を裏切りません。
この2作品の作者である久米田康治先生のインタビューをはじめ、シャフトの新房監督、声優の神谷浩史さん、さらにはシャフトが見事なアニメ化をした『まりあ ほりっく』『それでも町は廻っている』などなどの作者さんたちも登場していますし。

原作の良さを実にたくみにアニメ化してきたシャフトのスタッフとその業績が、キャラや名シーンの楽しいカットや解説とともに紹介されていて、時間を忘れて読みふけってしまいます。

 
posted by: ふるゆき | 絶望先生 | 18:52 | - | - |
『ケロロ軍曹』 桜華、引退!?
JUGEMテーマ:漫画/アニメ
1週間おくれのケロロ軍曹でした。
夏美が街で出あった見覚えのある主婦は・・・・・・桜華?

娘の桃華に母親らしく接するため、格闘技への挑戦を封印したそうです。
しかし、それはかなり無理があるんじゃ・・・と、思ったら。
案の定、夢遊病で真夜中に格闘していました。
とばっちりでノックアウトの吉岡平あわれ。
 
今回はほんとうに簡単ですが、感想もあと少し。
長く見てきたケロロとの、一旦おわかれが迫ってきます。
posted by: ふるゆき | ケロロ軍曹 | 18:53 | comments(0) | trackbacks(3) |
『江〜姫たちの戦国〜』 第10回「わかれ」
 ついに秀吉と勝家が激突。賎ヶ岳の合戦が幕をあけます。
近江路を南下する柴田軍と、これを阻止するため陣地を築いた羽柴軍は山野に対峙。

にらみ合いが続くなか、岐阜の織田信孝が兵を挙げたとの知らせに、秀吉軍は主力を向けます。
これを好機と見た佐久間盛政は、羽柴軍陣地の攻撃を進言。
しぶる勝家でしたが、大岩山砦にかぎって許しました。
しかし、これが合戦の転換点に。

この報告を受けた家康は、「猿どのの勝ちじゃな」と断言。
疑問を感じる本多忠勝に、とくいの機動力で引き返すと見通しました。
ちょっと浜松城にそこまでの情報がいくのは早い気もしますが、ともかく羽柴軍は家康の予言どおりに大垣方面からまたも「大返し」を実現。
佐久間盛政は驚愕しながらも防戦につとめましたが、羽柴軍の猛攻は激しくなるいっぽう。
ドラマでは省略されましたが、ここで佐久間ら柴田軍の前衛後方にいた前田利家が撤兵を開始。
さらに金森長近、不破勝光もこれにならい、柴田陣地に動揺が広がり、ついには総崩れに。
この三名は、前年の冬に秀吉のもとへ講和交渉のようなことに赴きました。
このとき、「人たらし」の名人である秀吉に籠絡されていたとも言われます。

かくして、勝家は北ノ庄に敗走。お市に城から落ちるよう告げました。
しかし、今度は落ちぬ覚悟の市は、三姉妹に申し渡します。
自分は勝家と運命をともにするゆえ、そなたたちは落ちよ、と・・・・・・。
茶々、初、そして江は泣いて拒みますが、市の考えは変わりませんでした。
そして、三人が好みの柄の帯で作った袋に、それぞれの好きな香を入れてわたします。
茶々には浅井家の誇りを、初には姉妹の絆を、そして江には織田家の生き方を託しました。

羽柴軍からは若き石田三成が迎えの使者として来ました。
市は、三成に娘たちをたくして秀吉への書状も渡します。
江は引かれる手をふりほどき、市のもとに駆け寄りました。
「私が死んだら、母上に会えますか?」とたずねる江に、市は「ああ、一番に会えるぞ」と答えます。
そうして最後に江をだきしめ、城門の向こうへ、小谷の長政のごとく消えました。

三姉妹が輿にのせられ、城外へ出ると、市と勝家が自害した天守が炎につつまれます。
それを見て三人は泣き叫び、茶々は「あの日とおなじじゃ」とつぶやくのでした。
すべて悲しい別れのときでした。


                賎ヶ岳の七本槍




賎ヶ岳の七本槍
ドラマには出ないと思ったので、賎ヶ岳の七本槍を描きました。
合戦の頂点に羽柴軍本陣から飛び出して、柴田勢を猛追撃した若武者たちです。
それぞれ武勲をたて、羽柴秀吉の勝利とともに喧伝されました。
このうち、加藤清正や福島正則は今後の展開で出番があると思いますが、関ヶ原と大坂の陣がどう描かれるかで、他の面々は登場の有無や回数が大きく左右されるでしょう。
posted by: ふるゆき | 江〜姫たちの戦国〜 | 21:41 | comments(6) | trackbacks(15) |
『功名が辻』DVD
評価:
司馬遼太郎,大石静
ジェネオン エンタテインメント
¥ 10,500
(2007-01-25)

JUGEMテーマ:日記・一般
今年の大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』も、いよいよ運命の賎ヶ岳の合戦です。
そのこともあって、最近このDVDを見返していました。
2006年の大河ドラマ『功名が辻』です。

主人公の山内一豊は、この時期もう30代後半のいわばベテラン。
そのせいか、合戦が追撃戦にうつると、いわゆる「賎ヶ岳の七本槍」と呼ばれる加藤清正や福島正則といった若武者たちと手柄を競うため山野を駆けながらも、やや息がきれていたのがリアルでした。
この天下統一にいたるドラマは、やはりどの作品でも大きな山場ですね。

 
posted by: ふるゆき | DVD | 20:13 | - | - |
大地震と大津波が
JUGEMテーマ:日記・一般
きのう発生した東北・関東地方での地震には、ほんとうに驚きました。
マグニチュード8.8という国内観測史上最大震度のうえ、その後の大津波が恐ろしい災害を。
ニュースを見ながら、不安な気持ちで休みましたが・・・。
けさ早朝の揺れで、目が覚めてしまいました。
テレビを見たら、かつて大きな被害があった新潟中越地域とのことでまた愕然と。

こちら岐阜県は目だった被害の報告はまだありませんが、心配は消えません。
テレビでも新聞でも、信じがたい被害の報道ばかり。
関東地域の友人に電話やメールをしたところ、ほぼご無事なようすでひと安心しました。
それでも今後も油断はできませんし、なにより日本のどこも他人事ではありません。
とりわけ大規模な被害を受けた東北地方の皆さん、そして各地でいまも孤立したり、また懸命な救助活動を継続中の皆さんの無事を祈るばかりです。

当ブログに来てくださる皆さんにも関東の方そして東北などの方が何人もみえるはず。
どうぞ皆さん、ご無事でおられますよう。
posted by: ふるゆき | - | 12:38 | comments(6) | trackbacks(0) |
『ケロロ軍曹』 未来からの訪問者
JUGEMテーマ:漫画/アニメ
未来から、その名もダブルオーという便利ロボットがやって来たというお話でした。
でも、元ネタの某猫型ロボットにくらべて、大して便利でもないですが。

それでもケロロの要望にこたえようと、何とか頑張るダブルオー。
侵略予算がたりないと言われて、建設現場のアルバイトまでします。
ついには、ケロロ小隊を狙うヴァイパーと対決。
このヴァイパーも、未来から来たロボでした。

ケロロの子孫という写真を見せてくれたけど、土管生活!?
結局、ペコポン侵略ができないまま住み着いているみたいです。
最期は、ダブルオーの熱意にこたえて「必ずや未来をかえてみせるであります」と誓うケロロ。
できるんでしょうか?
それは、これからの展開しだい・・・って、もう最終回がすぐそこに迫っていますが。
 
posted by: ふるゆき | ケロロ軍曹 | 19:05 | comments(0) | trackbacks(4) |
『江〜姫たちの戦国〜』 第9回「義父の涙」
 娘たちに刺繍を教えるという意外な一面をみせた柴田勝家。
しかし、そんな勝家のもとに、京の大徳寺で秀吉が信長の大法要を主催したとの報が。
いきりたつ勝家でしたが、なりゆきを心配する娘たちに「戦はいやにございます」と言われ・・・。

なんとかこらえたものの、次は秀吉が柴田方の長浜城を奪還したとの知らせ。
さらには、岐阜の織田信孝を大軍で包囲し、強引に三法師をうばったとの早馬まで。
とりあえず勝家は、徳川家はじめ、ゆかりの大名に文を書きます。
それで協力体制を築き、秀吉の独走を封じるつもりでしたが・・・。

徳川家康は、前回につづき様子見に徹するよう。
他の諸侯も、秀吉につくやら、連携なきまま挙兵して早々に撃退されるやらの始末。
それでも耐える勝家をみかねた市は、娘たちに説きます。
戦に死んだ浅井長政は決して哀れなだけ、不幸なだけではなかった。男とは、武士とはおのれの意地を貫くことを喜ぶものだと。
茶々と初は、やむなく父の出陣を了承しますが、江はあくまで同意しませんでした。

そして雪にとざされた北ノ庄にも遅い春がきて、ついに勝家は出陣することに。
市は「天下布武」の印を、茶々と初もお守りやお札を勝家にわたします。
が、ひとり江は来ません。呼んでまいれ、と市が命じたとき。
江は守り袋を持ってあらわれました。
そこには、前に阿弥陀様と言っていた刺繍を、急遽縫いなおして勝家の姿にしたものが。

鬼柴田の顔が笑みくずれ、印を、お守りを、お札を入れ、「きっと帰ってまいる」と約束しました。
やっと得た父を泣いて見送る江に送られ、勝家は運命の賎ヶ岳へ進軍していきました。

                    出陣!



そんなわけで、いよいよ賎ヶ岳の合戦です。
次週は、でも急激に悲劇的な結末へと向かいそうですが・・・・・・。
posted by: ふるゆき | 江〜姫たちの戦国〜 | 22:26 | comments(8) | trackbacks(15) |
『大河ドラマ全曲集』
評価:
テレビ主題歌
EMIミュージックジャパン
¥ 3,999
(2011-01-12)

JUGEMテーマ:音楽
やっと出たという感じの『大河ドラマ全曲集』です。
これまで全曲が入ったCDは数年前のものしかなかったので、ファンとしてはようやくの思いが。
でも、これを聞いていると。やはりそれぞれのOP映像も見たいという贅沢な要望もわきますね。 
posted by: ふるゆき | 大河ドラマ | 19:02 | - | - |