Search
Calendar
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>
Sponsored links
オリンパス・オンラインショップ
デジタル一眼レフカメラ
タミヤ・オンラインショップ
カー・オートバイ・ミリタリー・飛行機・艦船・恐竜・ラジオコントロールカー
★★星のマークでおなじみの【TAMIYA】
キャラクター&ホビー「あみあみ」 
国内最大級のフィギュア通販
楽天市場
ネットで買えば断然お得!お買い物なら楽天市場
るるぶで旅行
出張!レジャー!宿・ホテル予約は【るるぶトラベル】格安プランが豊富!
Recommend
New Entries
Recent Comment
Recent Trackback
Category
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

posted by: スポンサードリンク | - | | - | - |
信越紀行その2 「Gackt謙信、見参!」
白馬に跨って登場したGackt謙信は、紫裾濃の鎧に紫紺の布を袈裟懸けにした、あの景虎として大河に初登場したときの姿でした。
馬上ゆっくりと右手を上げながら輪乗りしつつ、周囲にスピーカーから流れる口上とともにポーズを決めます。(まさか鎧にマイクをつけることは出来ないので、あらかじめ幾つかの口上を自身で録音してあったようです)

「地震の災いに見舞われし上越の地に、上杉謙信まかりこした。皆の者、勇気をだして立ち上がるのじゃ!」「これより他国を侵す武田晴信を討伐にまいる。いざ、出陣じゃ!」

必ずしも正確ではないかもしれませんが、このような口上とともにGackt謙信が合図の手を振ると、周囲の武者はもちろん、盛り上がった観衆から「おぉーっ!!」と唱和の歓声があがりました。もちろん「ガクトー!」と叫ぶ女性ファンも多かったのですが、ふと気づくと、そばから「景虎さまーっ!」と熱狂の叫び。まぎれもなく、かみさんの声であります(笑)。

夫「冷静なはずじゃなかったっけ?」
妻「いや、叫ばずにはいられないよ。ま、他人のフリしていいから(笑)」

そんな会話のあとデジカメの画像をチェックしたら、これが逆光とカメラの不調(?)とでさっぱり。あわてて携帯をかまえたものの、しょせんこちらも逆光と動く被写体では大したショットも撮れません。
そうしているうちにこの交差点でのパフォーマンスは終わり、謙信と武者たちは次なるパフォーマンス地点に移動を始めました。…こうなったら映像記録より自分の眼で記憶にとどめ、何らかのものを残そうと考えた私は、謙信に続く上杉軍、さらに後列の武田軍の将兵や旗指物などをじっくり観察することに。

Gackt謙信は、3箇所の地点でパフォーマンスを行ない、その後は午後6時30分から春日山史跡広場で開催される川中島合戦の再現でも姿をみせると、パンフの情報にあります。かみさんは何とかもう一度あの勇姿を見たい、声を聞きたいと別の地点に移動するというので、自分はすこし春日山方面に歩いてみることにしました。
大通りから坂道をゆっくり散策して、春日山神社付近から城跡を遠望したり、若き景虎が
修行したという林泉寺を見たりしながら、夜の会場である広場に向かいます。

そうこうするうちに日も暮れて、大回りしてたどり着いた春日山史跡広場は、もうかなりの観衆で埋まっていました。
とはいえ、後方の場所にはまだ空きもあるので、前方にいるかみさんと携帯メールで連絡をとりながら、テープで仕切られた通路のそばで開幕を待ちます。このときは山形(江戸期の上杉家の領地)から来援の米沢藩鉄砲隊の方たちが、火縄銃の実演を行なっていました。その轟音は、まさに腹に響くといった感じで、数丁でこれだから何十、何百丁が発射される合戦の場では、さぞ凄まじいはず。「天地も裂ける」とか小説にある表現も、あながち大げさとは言えないなぁ、などと実感。
それにしても、暑い中での甲冑武者の皆さんは大変だったでしょう。また、警備や交通スタッフなどの方も、例年にない規模になったイベントの運営も。多くの方のボランティア精神や努力でのこのお祭りの成功だと感じます。皆さん、お疲れさまでした。

さて、関係者スピーチなどのあと、武者たちが続々入場。時間よりやや遅れて再現合戦のはじまりです。ついにGackt謙信がふたたび登場!
なんと今度のいでたちは、青の鎧直垂に銀の南蛮甲冑という、大河ドラマの川中島合戦で着用すると上越タイムスにかかれていた姿です。
いわばテレビよりひと足早く、この会場の観衆は謙信(合戦のときは政虎でしょうが)の勇姿を見れたわけで、大河ファンとしてはうれしさひとしお。ただし、後方なので小さく見えたのは仕方ないことですが。

今回も前記のような口上を聞かせながら、甲冑姿で白馬を走らせるパフォーマンス。ほんとうにサービス満点です。この話を最初に知ったときは、正直どの程度Gacktは参加するんだろうと思いました。ファンのかみさんは、「いったん受けた以上は、いい加減なスピーチだけとかで済ますアーティストじゃないよ」と申しておりました。そういうファンから少しは人となりなど聞かされているので(笑)、疑ってはいませんでしたが、まさかこれほど謙信になりきって上越市の祭りに貢献するとは驚きでした。

彼が『風林火山』に謙信役で出演するのを承諾したときも、「出る以上は、自分にしか出来ない謙信像をつくりあげる」といったことを本やテレビでのインタビューで言っていたのは知っていました。また、義の武将といわれる謙信の生き方に共感し、そういう古き日本にあった美徳をファンにも見てもらいたいと話していたことも。
もし今回の出演が先にかいたスピーチだけとか、短時間の馬上行進をするだけとかだったら、謙信の姿勢とはちがう(?)といった声も聞かれたかもしれません。
しかし、長野への列車時刻が迫り、なごり惜しい気持ちで駅方面に歩き出した私たちに周囲から聞こえてきた多くの人たちの会話は、おおむね以下のようでした。
「すごいね。ガクト、あんなに演じてくれるとは思わなかった」
「かっこ良かった。でも、見た目もいいけど気持ちも真剣な人なんだ」

Gackt謙信は、間違いなく上杉謙信が治めた春日山の地に住む人々の心をとらえたようです。その勇姿、ちゃんとした映像が撮れていたらこのブログに発表するのですが、上記のようなお粗末で何とも残念…。
でも、ネットで調べるとすでに多くの方が画像や動画をアップしてみえるようなので、いまさら小さくて写りの悪い携帯ショットを出すより、このお祭りの印象を下手ながら自分なりにイラスト化してみたいと思います。

余談ですが、私は前回の大河ドラマ『功名が辻』も見ていて、昨年秋ごろ山内家ゆかりの長浜城や掛川城を探訪し、自分のHP上につたない絵ですがアップしました。
MGライフ」と申します。最近このブログばっかりで更新もしない塩漬け・氷づけサイトですが、よければ一度ご覧くださればさいわいです。
さて、上越市から長野に戻り、翌日たずねた川中島古戦場などの道中記は明日にでもかきたいと思います。本日は、これにて…。
posted by: ふるゆき | 歴史・旅行 | 20:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
posted by: スポンサードリンク | - | 20:58 | - | - |









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック