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『平清盛』 第2回「無頼の高平太」
JUGEMテーマ:大河ドラマ
成長した平太は、都の暴れ者となっていました。
バクチをする連中を相手に双六で勝負して、ケンカになっても圧倒的強さで勝ちます。
追ってきた者も、用意の落とし穴におとして大笑い。

そんな平太を、一門の人々、とくに叔父の忠正は苦々しく思っているようす。
正室の子である平次を跡継ぎにすべき、と考えているのは彼だけではないでしょう。
ある日、忠盛は平太に元服の日取りを決めた、と告げます。
舞の稽古をするよう言われた平太は、すぐに拒絶して「おれは野良犬になる!」とも。
そう叫んで平太は屋敷を飛び出し、馬から落ちた路上でまた叫びます。
「俺はいったい誰なんだ!」と。

ところが、「誰でもいいから助けてくれ」と言う声が、昼間の落とし穴から聞こえました。
平太が救い上げると、ぶつぶつ言いながら丸顔の公家が現われます。
この男は高階通憲といい、「人は誰も生きるうちにおのれを見出す」とか説教じみたことを。
さらに「この穴は今の世をあらわす」だの、「月をおおうあの煙は、院のようじゃ」だのと語ります。
実はその煙は、院の出した殺生禁断令で没収された魚網を燃やすけむりでした。

西海で鱸丸から、殺生禁断令で漁民たちは苦しんでいる、と清盛は聞かされます。
鱸丸の父の滝次は、そんな息子をたしなめ、平氏の方は院にお仕えしているゆえ、そういう言い方はいかん、と諌めました。
それからのち、屋敷で元服の儀式をむかえた平太は、一門や藤原氏の加冠役が集った席でも、立ったままで院の法令を批判し、一座を驚かせます。
しかし、そこにいた体格の大きい伊藤忠清という家臣に、豪腕で座らされました。

加冠をつとめた藤原家成という若い公家は、すましてこう言います。
「いくら野良犬が吼えても聞こえませぬ。せめて飼い犬となって、お耳のそばで吼えなされ」と。
忠盛は書をひろげ、「今日より清盛と名づける」と宣言。ここに、その名が生まれました。
白河院も見物される八幡宮の祭事で、舞をまうように命じられたとも。
が、鱸丸がフラフラになって屋敷に倒れこみ、父が村人や自分が飢えるのをみかねて漁に出たため、役人につかまったと訴えます。
怒った清盛は助けに行こうとしますが、それを忠盛が制止。清盛は、「なにゆえ清いの文字をあたえた! 罪なき民を泣かせて、なにが武士だ!」と絶叫して駆けだしました。
忠盛は「おのれを武士と申したぞ」と、微笑みます。

清盛は御所に乗り込んで、なんと白河院に目通りします。
そして禁令を批判し、「法王様はおびえておられましょう。現世に生きるもののけがごとき、おのが振る舞いに」とまで言いました。
表情を変えずに聞いていた白河院は、清盛の母が白拍子だったこと、自分が命令して殺させたことを無理にも聞かせます。
さすがに動揺し、「ならば、なにゆえ私は生きておるのですか」と問う清盛に、院は答えました。
「それはのう、そちにも、このもののけの血が流れておるからじゃ」と。

後日、岩清水八幡宮で祭事がはじまり、清盛は院の御前で舞人をつとめます。
尋常ではない眼光で舞いだした清盛は、荒々しく太刀を投げ捨て、塀から鱸丸が投げた宋剣を受けとって、白河院に接近します。
これには平氏一門も、祭事を苦々しく見ていた源氏の面々も呆然。
警護の武士も緊張しますが、清盛は宋剣を院の前で地面に突き立てました。
院はゆっくりと立ち上がり、「面白き舞いであった。武士の子らしゅうての」と言って去ります。

清盛は、忠盛に「俺は父上のようにはならぬ!」と叫び、「野良犬の声が世を変えるまで生きる」と言い捨てて走り去りました。
忠盛は苦笑し、「好きにせよ」と、前と同じことを。
そんな情景を、塀の上で見ていた若者は、源為義に「武者丸!」声をかけられます。
彼こそは、保元・平治の乱で清盛のライバルとなる源義朝でした。
その4ヵ月後、白河院は崩御。
ここに、動乱の時代が幕を開けます。

早くも役者がそろってきた回でした。
若き清盛の行動は、いささか極端ですが、エネルギーは感じます。
なにより、二人の父との戦いが迫力でした。


posted by: ふるゆき | 平清盛 | 22:26 | - | - |
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