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『坂の上の雲』 最終回「日本海海戦」
 ついに決戦のときは来ました。
東郷司令長官の指揮でターン戦法を開始した三笠と艦隊に、ロシア軍の砲弾が降りそそぎます。
しかし、この10分間に耐えたのち、敵艦隊の進路を完全におさえた連合艦隊は一斉に砲撃を開始。
強力な下瀬火薬を装填した日本海軍の砲弾が、次々とロシア軍艦に命中します。

旗艦スワロフの甲板や側面にも砲弾は命中し、艦内は火炎に包まれました。
日本側にも被害は出ますが、集中砲撃を受けるロシア艦隊のほうがダメージは大きいようす。
戦艦オスラビアは巨体を傾けて沈没し、他の艦も火災や爆発が起こり、まさに地獄の様相に。
司令官ロジェストウェンスキーは重傷を負い、担架で移送されるとき、指揮権をネボガトフ提督に譲るとつぶやきます。

夜に入り、散り散りになったバルチック艦隊の残存艦を、今度は日本の駆逐艦と水雷艇が攻撃。
真之の古い日本水軍から学んだ戦術の応用で編み出した、七段攻撃の戦法でした。
翌朝、ネボガトフ艦隊を発見した日本側は、これを激しく攻撃します。
その後、ロシア旗艦に降伏の信号旗があがりますが、東郷長官は攻撃を続行。
真之は「武士の情けです。砲撃を中止してください!」と長官に具申します。
しかし東郷は冷静な表情で「降伏なら機関停止するはず。敵艦隊はまだ進んでおる」と答えました。
そのあと、ついにロシア艦隊も全艦停止し、日本側も砲撃を中止。
真之は降伏交渉のため敵艦におもむき、恐るべき被害を目の当たりにして、戦死者に合掌しました。

東京では家族たちが心配していましたが、号外が発行され、みなが連合艦隊の勝利を知ります。
母のさだは、次男が心配でしょうがないようで、その勝報にふかく安堵しました。
が、満州に駐留する好古のもとに電報がとどき、彼はさだが永眠したことを知ったのでした。
津田沼駅に降り立った真之は、母の臨終にまにあわなかったことを悲しんでいます。
それからの真之は、やや神経が不安定となり、海軍を辞めるなどの言動も。

陸軍の敗北につづくバルチック艦隊の大敗報道後は、ロシア国内に厭戦気分が満ち、もはや革命前夜の情勢となりました。
ここでついにロシアも、アメリカのセオドア・ルーズベルト大統領の提案を採択し、ポーツマスで講和会議が始まります。
しかし、ロシア代表のウィッテは強硬姿勢と巧妙な外交戦略を使い分け、当時の国際社会では一般的だった賠償金もさっぱり認めず、この結果に怒った日本国内では民衆の暴動が相次ぎ、日比谷では焼き打ちが発生。交渉代表の小村寿太郎は非難のまとに。

内地に帰った乃木将軍は、戦地の軍服のまま明治天皇に報告するため参内し、児玉源太郎から「その格好でいいのか」と笑いかけられます。
乃木は「このままでいい」と言って去りました。
真之の名文による連合艦隊解散の辞は、東郷長官により読みあげられ、ここに海軍も帰還しました。
真之は、根岸にある正岡子規の家をたずねて中へ入らず、そのまま彼の墓参りをします。
後日、好古は久しぶりに真之と海釣りに出て、めずらしく弟を褒め、真之にも笑顔が戻りました。

そんな平和な風景のあと、真之は49歳で生涯を終えたことがナレーションで語られ、また好古は陸軍を大将で退役したのち、故郷の松山で中学の校長に就任。
昭和初期まで生きた好古は、死の床についたとき、うわごとで「奉天へ」と言って亡くなったそうです。
長いドラマは、ここで幕を閉じました。

本当に見ごたえのある作品でした。
願わくば、またこのようなドラマを、大河でもスペシャルでもいいから見たいものです。

posted by: ふるゆき | 坂の上の雲 | 22:02 | comments(6) | trackbacks(13) |
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本当に見ごたえがある大河でした・・・
好古の臨終にあたって、「荒野を彷徨っている」
と語り涙する多美さんのシーンで、もうこっちも涙が
止まらなくなりました。

勝った戦争でありながらも、その悲惨さも伝え、
日本という国を上げていく楽天的な時代の勢いも伝えてくれたドラマでした。

今年も大河でお世話になりました。
いつも、来ていただけて、楽しい1年でした。
来年も、また一緒に語れると良いですね。
良いお年をお迎えください^^


| くう | 2011/12/26 2:38 AM |
ついに終わってしまいました。
3年間の“熱い”ドラマが今でも目に浮かぶようです♪

本当に見応えがありましたね。
| BROOK | 2011/12/26 8:37 AM |
くうさん、いつもありがとうございます。
最後のシーンは、たしかに万感迫るものがありました。
豪快で余裕さえ見せながら指揮をとっていた好古も、内では生涯忘れえぬ辛さをこらえていた心情が、最後に出ていたような気がします。

勝ってなお多くの犠牲を思いやり、人々の明るさと厳しさを描いたこの作品は、区分はどうあれ、ほんとうの大河ドラマでした。

こちらこそ今年もTBやコメントでお世話になりました。
来年も感想記事をかいたら、ぜひよろしくお願いします。
くうさんも、良い年をお迎えくださいね。
| ふるゆき | 2011/12/26 7:12 PM |
BROOKさん、今回もありがとうございました。
終わってみると、3年間の長さもあっという間だったように感じますね。

好古と真之が上京して、青春時代の陽気さや陸海軍の重責をになって海外留学するころの躍動感から、ついに最後の日々までよく描いた名作だと思います。
また来年も、ドラマの記事などかいたら、どうぞよろしくお願いします。
| ふるゆき | 2011/12/26 7:17 PM |
年末の慌ただしさにかまけて、お邪魔するのが大変遅くなってしまいました、非礼の程、どうぞご容赦下さい。

海戦シーンの迫真の映像、下手な映画を軽く凌駕するものでしたね。下瀬火薬を用いた砲弾の威力の凄まじさが恐ろしいほど伝わって来ました。
「二〇三高地」の戦いからこの海戦に至るまで、戦争の悲惨さを伝えるには、安っぽい反戦の言葉は要らない事を実証してくれた素晴らしい作品でしたが、それ故にまた、全13回という短さによる「伝え切れない部分」の多さが残念でなりません。
第2部の子規の死に際の描写が濃厚だっただけに、好古と真之の活躍をもう一歩踏み込んで描いて欲しかったな、という想いが残ってしまいました。

いずれまた全話一挙再放送がありそうですし、豊富な映像を利用したドキュメンタリー番組も是非制作して欲しいものです。

来年の「平清盛」がどれほど頑張ってくれるのか、期待と不安が入り交じっていますが、こちらで皆様の感想を拝読出来るのを楽しみに、一年間見続けたいと思います。
来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
| 成瀬尋古 | 2011/12/29 2:47 PM |
成瀬さん、丁寧なコメントありがとうございました。
海面に上る火炎と爆風など、下瀬火薬の脅威を伝える画面、双方の艦隊のスケール大きい展開行動など、ほんとうに映画なみでした。

たしかに13回は短くて残念です。
黒溝台では援軍の立見師団が苦闘奮戦する場面や、バルチック艦隊では不利な国際情勢に翻弄されて疲労困憊で日本海までたどりつく大航海とか、かなり省略されたのはいかにも心残り。
おっしゃるとおり、ドキュメンタリーや特別編とかも見てみたいです。

2012年の『平清盛』も、今年の大河などのため期待と不安が入り混じりますね。
とりあえず第1回を見てみます。
こちらこそ、新たな年もぜひよろしくお願いいたします。
| ふるゆき | 2011/12/29 7:45 PM |









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