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映画『コマンド戦略』

 CS映画チャンネルで『コマンド戦略』を観ました。

懐かしい作品で、かなり久しぶりのお目見えです。

WW兇里気覆、荒くれ者ぞろいのアメリカ兵と精鋭のカナダ兵を集めた特殊部隊を結成して、猛訓練のすえにイタリア戦線の山岳地帯で奇襲攻撃するストーリー。

主演はウィリアム・ホールデンで、他にも『戦略大作戦』でやはり将軍役だったキャロル・オコナーなどの顔も。

監督はアンドリュー・V・マクラグレンの手堅いアクション演出。

山岳要塞への奇襲なので、ロッククライミングなみの登山を部隊全員が演じます。

もちろん最後は作戦成功で終わりますが、荒くれ者たちとエリート将兵の訓練や日常で打ち解けて、コマンド部隊として団結がめばえるまでも見どころでしょう。

登場兵器は、M47とM48戦車、75ミリ野砲に105ミリ榴弾砲、冒頭の英国空軍基地シーンにスピットファイア戦闘機とモスキート高速爆撃機が並んでいたのが珍しかったです。



posted by: ふるゆき | テレビ・映画感想 | 12:34 | - | - |
『パリよ、永遠に』を観ました。

 映画『パリよ、永遠に』を観てきました。

近頃めずらしいヨーロッパ映画で、興味深く見ごたえある作品です。

同じく1944年のパリ解放をテーマとした大作『パリは燃えているか』と、つい見比べてしまいますが、こちらも上映時間は短いながら、なかなか心に残るシネマでした。


上記の大作と大きく違うのは、解放前夜の長い夜に対峙した二人の人物に焦点を当てた室内劇となっていることでしょう。話のほとんどが、ドイツ占領軍司令部のある高級ホテルのオテル・ムーリス上階にて紡がれますから。

パリを破壊から守るべく(中立国の)スウェーデン総領事ラウル・ノルドリンク(アンドレ・デュソリエ)が、ナポレオン3世が作った秘密通路を利用して、ドイツ占領軍パリ防衛司令官ディートリヒ・フォン・コルティッツ(ニエル・アレストリュプ)の部屋に現れ、そこで丁々発止の駆け引きを展開するという物語です。

 

軍人としてヒトラーの総統命令に従いパリを破壊する立場ながらも、深い苦悩と迷いが交錯するコルティッツ将軍の内面を察知して、巧みにな説得をはじめるノルドリンク。彼はスウェーデン人ですが、パリで生まれ育ったため、人一倍この街を愛しています。

監督はフォルカー・シュレンドルフ。『ブリキの太鼓』などの作品で知られる彼もまたドイツ人ですがフランスで映画芸術を学び、独仏両国の和解を念頭に置く人物。

 コルティッツ役のアレストリュプはフランス人俳優なのですが、いささか見た目が老けている(実際のコルティッツは当時50歳くらい)ことはともかく、ドイツ軍人らしいドイツ語と交渉時のフランス語セリフをたくみに使い分けて不自然さを感じさせません。

 原題は『Diplomatie』となっており、外交上の交渉ですね。

しかし、国家間の理詰めじみたものだけではなく、人間の内面に深く切り込んだ言葉のやりとりに入っていき、コルティッツが理不尽な命令に憂慮しながらも、国へ残してきた家族がジッペンハフト(親族連座法)という恐ろしい監視体制の犠牲になったらと思うと、とうてい命令違反など出来ないと苦悩していたことを知ったノルドリンクは、自分が君の家族を亡命させて救う、だから君も命令を実行しないでくれと搦め手から攻めにかかります。

映画の冒頭には、ベートーヴェンの交響曲第7番第2楽章にのせて、同じ1944年8月のはじめに、市民軍の蜂起があったワルシャワがナチスドイツ軍の報復を受け、完膚なきまでに破壊されていく悲惨な映像がえんえんと流れます。

そしてセーヌ川にかかる橋のすべて、さらにオペラ座やルーブル美術館、エッフェル塔にアンバリッド(廃兵院と呼ばれ、ナポレオンの眠る場所)など、あらゆる名所や史跡にまで爆薬がセットされるという恐怖の計画が進行していたのでした。


が、結果は皆さんご存じのとおり。ついにコルティッツは爆破命令を出さず、パリは救われました。自由フランス軍の第2機甲師団を先頭に到着した連合軍は、数日前からパリの各地で蜂起していたレジスタンス集団と協力して戦い、市内に駐留するドイツ軍将兵の多くが降伏。そのなかにはコルティッツ司令官の姿も。それを感慨をもって見守りながら、ノルドリンク総領事は街角に立ちます。

(戦闘シーンは当時の記録映像で流れる短いものです。また余談のメカ趣味話で恐縮ですが、その記録フィルムにドイツ軍のパンター戦車と捕獲使用されるフランス製ソミュア35や同じくオチキス35、突入した連合軍のM10駆逐戦車やM5軽戦車などがちょっと登場するのみ。映画そのものの中には、解放直後の大通りにM4シャーマン戦車の鋳造シャーシタイプとM3ハーフトラックが見えました)

命令撤回の早朝、将軍と総領事がホテルの屋上にあがって見渡した陽光に浮びあがるパリの一大パノラマというべき美しい風景は、やはり感動的でした。


もともとが戯曲を脚色して映画化した作品だけに、密室の舞台劇となって退屈する方もあろうかと思います。でも、この時代やパリの歴史などに興味をお持ちの方はご覧になって損のないシネマでは。繰り返しですが、最近かなり見ないヨーロッパ映画という点でもうれしいものでした。願わくは、もう少し上映劇場が多いと良いですね。私も住んでいる岐阜市では見れず、名古屋市に遠征(?)しましたが、その価値は充分にある作品でした。


評価:
---
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
¥ 2,982
(2015-04-08)

posted by: ふるゆき | テレビ・映画感想 | 20:19 | comments(0) | trackbacks(4) |
お正月時代劇。
評価:
---
TBS
¥ 6,008
(2004-10-22)

  先日、BSチャンネルで見た大型時代劇の『太閤記』です。

これも20年以上前の作品で、いわゆるお正月時代劇として製作されたもの。

昨年の大河『軍師 官兵衛』で、主人公の良き理解者で補佐者でもある父を好演していた柴田恭平さんが木下藤吉郎秀吉を熱演。

さすがに若々しい情熱の演技で、織田信長(松形弘樹さん)に草履取りとして仕えはじめた時から、山崎の合戦に勝利して天下を取る直前までを一気に見せました。

「歴史もの」ではなく史実や何かではツッコミどころもけっこうありますが、お正月はこんな痛快時代劇を見るのがやっぱり楽しいですね。

posted by: ふるゆき | テレビ・映画感想 | 12:43 | - | - |
新年のご挨拶です
JUGEMテーマ:日記・一般
 あけましておめでとうございます。
今年が皆さんにとって良い年でありますように。

自分はといえば、この年末年始は、いつもよりバタバタしておりました。
でも、お正月になったので、テレビでもゆっくり見ようかと思ったら。
年賀状を一部だしただけで、これから本番という始末。
こんな管理人ですが、今年もヨロシクお願い致します。
 
posted by: ふるゆき | テレビ・映画感想 | 20:41 | comments(6) | trackbacks(3) |
『戦国鍋TV読本』出陣!
評価:
---
コスミック出版
¥ 1,500
(2011-05-19)

JUGEMテーマ:読書
待ってました、この1冊。
どういうわけか近所の書店では手にはいらず、本日やっとでゲットしました。

タイトルどおり深夜バラエティ番組「戦国鍋TV」の解説ムックです。
さすがあの番組の手引書だけあって、かゆいところまで手がとどく構成。
歌のユニットだけでも、「七本槍」をはじめにいま話題の「浅井三姉妹」、「利休七哲」そして「天正遣欧使節」まで・・・・・・。

写真も豊富で、番組収録を漫画でレポートした記事もあり、最後まで楽しめます。
あの名物番組のファンなら、これは座右に置きたいこと間違いなしですよ。 
posted by: ふるゆき | テレビ・映画感想 | 19:01 | - | - |
シャフト超全集!
JUGEMテーマ:漫画/アニメ
作れば必ず話題作となるアニメ製作会社のシャフト。
『ぱにぽにだっしゅ!』からの付き合いなんですが、やはり本命は『さよなら絶望先生』!
もちろんメイン特集はいま話題の『化物語』などですが、それでもウレシイ。
作品の魅力を語り、スタッフやキャストの声ものせ、あれこれ分析全開です。
やっぱり1冊ほしいものですよ。 
posted by: ふるゆき | テレビ・映画感想 | 19:02 | - | - |
おめでとうございます
JUGEMテーマ:日記・一般
今年もいろんな記事をかいていきたいです。
でも、ついNHKの『龍馬伝』紹介番組をみたりするので、またも大河ドラマの感想を書くかな。
明日にテレビ東京系の正月時代劇で『柳生武芸帳』というのを放送するとかで、そいらのPRも見たら、昨年の大河で頭に妙なコブのある家康役だった松方弘樹氏が、今度は幕府転覆を企む怪老人に扮していたけど、また似たようなカツラだったのは笑いました。
そうそう、今年はもっと映画を見たいな。ともあれ2010年も、皆様よろしくお願いします。
posted by: ふるゆき | テレビ・映画感想 | 21:39 | comments(0) | trackbacks(1) |
映画『ワルキューレ』
JUGEMテーマ:映画
 日曜日にトム・クルーズ主演の映画『ワルキューレ』を観て来ました。
遅くなりましたが、以下はその感想です。

ワーグナーの曲名をタイトルにしたこの作品は、第2次世界大戦下の1944年7月20日に起きたヒトラー暗殺事件を描いたもので、内容はほぼ史実どおり。
トム・クルーズが演じるクラウス・フォン・シュタウフェンベルク大佐もまた実在の人物で、ナチス・ドイツの軍人でありながら、退勢にむかう戦争指導や他民族の虐殺などを押し進める独裁者ヒトラーとナチス党に反旗をひるがえして、軍や政界の同志とともにレジスタンス運動に参加。映画にあるとおり、7月のその日、総統大本営「狼の巣」に時限爆弾を仕掛けてヒトラー暗殺を企てた将校であり、戦後のドイツでは反ナチ抵抗の英雄とされています。

この映画はハリウッド作品ですが、現代史の知識がおありの方や数年前に公開されたドイツ映画『ヒトラー最後の12日間』をご覧になった方などは、かの独裁者の最後をご存知なので、『ワルキューレ』で展開する暗殺計画の結果は当然おわかりでしょう。
失敗すれば反逆者になるのはもちろん、自分だけでなく家族や同僚にも恐ろしい報復を覚悟しなければならない恐怖を覚悟しつつ本作戦に邁進する大佐やレジスタンスグループの人間ドラマは、さすがに見ごたえがあります。

シュタウフェンベルク大佐を演じるトム・クルーズの脇をかためるのは、トレシュコウ将軍にケネス・ブラナー、オルブリヒト将軍にビル・ナイ、ベック元参謀総長にテレンス・スタンプなど名優ぞろいで、大佐の妻ニーナには『ブラックブック』のカリス・ファン・ハウテン、ベルリン警備大隊長のレーマー少佐には『戦場のピアニスト』などのトーマス・クレッチマンといった注目すべき俳優も多く出ています。

この映画自体、サスペンス的魅力で息もつかせぬ緊迫のストーリーで見る者をひっぱっていきますが、なにぶん情報量が多いため、第2次大戦などにそれほど関心のない方には、事前に少しでも史実を歴史本やドキュメント作品で学ばれてからご覧になるのをお勧めしたいですね。
どうしても複雑な人間関係や錯綜する史実、時間を追って展開する物語といった点が難解になる面は否めません。

とはいえ、本作はそうしてでも見る価値のある作品に仕上がっていますね。
残念なのは、冒頭にドイツ語から英語へシフトチェンジしてしまい、結局はドイツ人たちが「イエス・サンキュー」と話すことですが。
ただ、アクションものなどが多いブライアン・シンガー監督ということで、ハリウッド的娯楽作そのものになるのではという危惧もあったといいますが、どちらかといえばヨーロッパ映画的といえるトーンのほうがまさっています。
私が良かったと感じたのは、7月20日だけでなく、前年の3月にあったトレシュコウ将軍による東部戦線視察中のヒトラーの専用機を爆破しようとした計画の顛末も描かれたこと。
史実の再現ドラマはもちろん、専用機や参集した将軍連にヒトラーと側近たちの雰囲気もまた、リアルによく出ていました。

そのあとにシュタウフェンベルク大佐の参加をえて、ついに最後の作戦を発動し、実行していく緊張の連続や、不安の増大にともなう各メンバーの動揺とか逡巡といった人間的側面の描き方もうなずけるものですし、ヒトラー自身の存在感や作戦実行後のベルリンにおける軍やナチス党の組織的混乱まで、かなり練られた脚本といえそうです。
やはり最後の見せ場における大佐や同志たち抵抗メンバーの悲壮な決意や覚悟は、いちばんの感動もあり、この史実の重さを痛感して見終えました。
トム・クルーズの主演映画としても、ひとつの記念碑的作品になったと感じます。

最後に管理人の悪い癖で登場メカのことなど書きますが、どうか関心のおありでない方は読み飛ばしてくださいね。

冒頭にチュニジア戦線で装甲師団の参謀だったシュタウフェンベルクが負傷するシーンがありますが、短いものだったにも関わらず、装甲ハーフトラックや長砲身の4号戦車など、末期のドイツ・アフリカ軍団をよく再現していました。連合軍機が突如飛来して、空爆により大佐が倒れるシーンも、臨場感あふれるもの。
そのアクションシーンとは異なり、つづいて描かれたヒトラーの東部戦線視察も、ユンカースJu52輸送機やメッサーシュミットMe109戦闘機が登場し、とくに専用機が着陸してからも上空を旋回する護衛戦闘機の爆音はリアルでした。
また、ベルリンでの混乱する様相に出てきたメルセデスやオペルのトラック類、その他に4輪偵察装甲車やホルヒ大型乗用車なども、よくこれだけ用意したと思えるもので、作品の時代背景やリアリティを確実に高めていたと思います。
posted by: ふるゆき | テレビ・映画感想 | 19:20 | comments(4) | trackbacks(10) |